ピアノ教室を探すときに重視したいポイント

ピアノ教室を探す時は、いくつかのチェックポイントがあります。習う人の年齢にもよりますが、子供の場合は特に小さいうちは送迎をしなければなりません。そのため、無理なく通える距離にあることが重要です。小さいうちは送迎をしていても、大きくなれば一人で公共交通機関や自転車などで通える距離にあれば、親御さんの負担を減らすことができます。レッスンは定期的に通うため、距離的なものはとても重要です。また、レッスン費用についても無理なく払える金額のところを選びましょう。ピアノ教室の場合、レッスンで使う教則本のレベルが上がっていくと、それに連動して月謝の金額も上がることが多いです。その上がり幅と上がる期間などについても、あらかじめ確認しておいた方が良いです。

どんな先生なのかを確認しましょう

ピアノ教室を開くには、特別な資格が必要な訳ではありません。世の中にはたくさんピアノ教室がありますが、先生のレベルはさまざまです。プロの演奏家として活躍している人から趣味程度で弾いている人まで色々です。ピアノ教室選びをするにあたって、先生は最も重要な要素と言えるでしょう。特に、これから先、どんな道に進むか分からない子供の場合は尚のことです。将来プロの演奏家として音大を目指すかもしれません。もちろん、趣味で終わるかもしれませんが。しかし、プロの演奏家を目指したいと子供が志した場合、相応のレッスンをしてくれる先生についていないと難しいです。本格的に志した時に先生を変わるという選択肢もありますが、場合によっては基礎からやり直しをしなければならず、遠回りをする可能性もあります。その為、できるだけ最初から良い先生についておくことがおすすめです。

教室選択には発表会鑑賞がおすすめ

ピアノ教室を選ぶ時には、発表会を観にいってみましょう。ピアノの発表会は、大抵の場合は無料で入場することができます。近くに公共のホールなどがあれば、催し物案内などを見ていれば、意外とたくさん発表会が行われています。ピアノの発表会を見れば、その教室の生徒さん全体のレベル、先生の考え方、指導力などがよく分かります。個々の生徒さんはそれぞれ才能やセンスなど、個性がありますが、全体的に見た場合に上手な生徒さんが多い教室、そうではない教室、小さい子しかいない教室、高校生や大学生がたくさんいる教室など、それぞれ特徴がよく見えます。また、発表会には講師演奏などがある場合も多いため、先生の演奏家としての実力もよく分かります。色々な発表会を観て、良さそうな教室を決めるのは、最も堅実な方法と言えるでしょう。